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https://w.atwiki.jp/chacha/pages/24.html
お願い init.php使ってください。すーさんのログイン使おうと思ったら そのへん統一されてなくて色々手直ししなきゃテストできなかった・・・。 プログラムを新規に作成する際は仕様書を書いてください。 各それぞれ頭の中でできているものが違うはずなのでそこらへん合わしときましょう。 ここはこうしたほうがいい等書き込んでくれると幸いです。 意見交換は活発に行いましょう。 また、卒研の最後にその日の成果物を拝見しに伺いますのでその日の作業をご報告ください。 HTML班のとりさんの元にも参りますのでご了解ください。 PHP仕様書 書き込み画面 -ちゃちゃ 掲示板仕様書 -thin 管理者画面仕様書 -俺は天才だ 新規登録(仮) -すすぎ 新規登録(本) -すすぎ ログイン・ログアウト -すすぎ プロフィール仕様書-きんぐ。 画像管理仕様書-きんぐ。 テーマ管理仕様書 -thin ブログ設定仕様書? -thin 検索仕様書 -thin トップページ仕様 -すすぎ パスワード申込仕様 -すずき ユーザ設定仕様 -あみば ブログ表示画面-りだ 本登録の時に作成するもの-すずき PHPソース ログイン→テーマ変更一式 ごめん あみばのとファイル名被って一緒になっちゃたorz noblog_login.php実行でお願い テーマ画像- いちいちいれるのがめんどくさい方へ 検索画像- 雰囲気だけでもどぞ 一崎さんデザインよろ 共通項目-thin 1/22日UP!! SQLテーブル作成 - thin テーマ部作成のみ sqlんとこ増やせば全部つくれます。 掲示板 -thin ver0.9 新しいスレほど上へ記事修正不具合修正。 掲示板サンプル ←確認よろしく テーマ管理-thin バグ潰し ver0.9 検索-thin UP!! ブログ内検索以外はいちおーできてます。 ブログ変更- thin NEW!! ブログ設定変更まで デザイン変更- thin NEW!! デザイン変更 ユーザCSS編集まで カウンタ -首領 画像管理-きんぐ。 プロフィール(更新できたよ)-きんぐ。 新規登録 すずき 新規登録認証 -すすき パスワード申込 -すすぎ ログインフォーム -すすぎ お知らせ情報の詳細 -すすぎ 新着ブログ詳細 -すすぎ トップページ(PHP) -すすぎ パスワード生成 ((規制。)の課題 参考にどぞ) 管理者ページログイン(たぶん完成) -あみば mysqlデータ登録テンプレ(phpじゃないけどいいかな?)-あみば 書き込み、編集、削除 荒削り - りだ。 ドキュメント ↓できたやつを書いていこう。 テーマ管理 プロフィール編集 パスワード申込 コメント カウンタ ログイン、ログアウト 掲示板 ブログ検索 ブログ設定 ユーザ登録 お知らせ詳細 新着記事一覧 管理者(凍結中。あとクラス図1個で終わる) HTMLソース スタイルシート(今後変更あり) ソースにご意見ください ユーザIDは日本語可能です?新規登録の確認画面に日本語のユーザ名使ってるけど。 -- (ちゃちゃ) 2005-12-08 22 32 54 多分いかんと思う -- (thin) 2005-12-09 09 28 02 これは仕様のミスだ、プログラムの方は大丈夫だ -- (すすぎ) 2005-12-10 16 28 14 カテゴリのデータベースって必要? -- (首領) 2006-01-18 18 59 16 あ、あった -- (首領) 2006-01-18 18 59 37 名前 コメント すべてのコメントを見る リンク 参考になりそうなとことか。 レッツPHP とりあえず。 phpspot PHPエディタ(スタンドアローン版)もここでDL TIPCあたりを見とくといいと思う。 bnote なんか色々ある。 PHPマニュアル そこじゃないんだよ。ここを見るんだよ。 離れPHP島 多分わかりやすい。一目通しておくといいと思う。 MySQL入門 MySQL文について基本的なことが載ってます PHPの基礎体力 BBSにいけばいろんな情報が見られます。それが使えるかはわかりませんが プログラミングお役立ちメモ http //miyata.z1.bbzone.net/PHP/ref/ref.htm 文字のチェックからデータベースまで。 とりあえず、確認して損はないとおもうよん。 その他 MySQLとPHP繋げる データベース仕様見づらいのはご容赦を PHPの設定ファイル byすすすすす http //www15.plala.or.jp/phase-s/sql.zip エディタはメモ帳じゃないものなにかDLして使ってください。 とりあえず↑のPHPエディタつかってます。
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テーブル 技一覧地上攻撃技テーブル スマッシュ攻撃技テーブル 空中攻撃技テーブル 必殺技テーブル 投技テーブル その他テーブル コンボコンボテーブル 下投げコンボテーブル
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テーブルの分類 名称 別名 判断基準 定義内容 リソース系 マスタ(系) 「~名」といえるか ビジネスを行う上で必要な資産データを保持するテーブル。台帳的ともいえる。 イベント系 トランザクション(系) 「~する」といえるか「~日」といえるか 行為の記録データを保持するテーブル。 正規化 まずは、各正規化の説明 非正規形 全く正規化が行われていない状態のテーブル。 第1正規形 非正規形のテーブルに対して以下のことを行ったもの。1.テーブルに主キーを設定2.繰り返し現れる列を別のテーブルに分離3.導出列(他の列同士の演算によって算出できるなど)を削除 第2正規形 複合主キーを構成する1つの列のみの値によって、決まる列は、別テーブルに分割する。※難しくいうと、第1正規形から部分関数従属性を取り除くこと。 第3正規形 主キーとなる列以外の値によって、他の非主キー列の値が決まることがないようにテーブルを分割した状態のこと。※難しくいうと、第2正規形から推移関数従属性を取り除くこと。 関数従属性 ある属性Aの値が決まるとき、属性Bが一意に決まることをいう。「A→B」と表記。 移関数従属性 ある属性Aが決まると属性Bが決まり、その結果属性Cが決まるという関係。「A→B→C」と表記。(ただしB→Aは不成立) 正規化の例1 非正規形のテーブル 表の1レコードが、「受注番号」を主キーとして、こんなふうにレイアウトされているとする。 受注番号 得意先番号 得意先名 担当営業番号 担当営業名 商品番号1 商品名1 単価1 数量1 金額1 商品番号2 商品名2 単価2 数量2 金額2 1レコード中に「商品明細」が繰り返し存在する。(明細「商品番号・商品名・単価・数量・金額」が、一つのレコードの中に繰り返し存在している。) このような繰り返し項目は、別のテーブルに分離するとともに導出項目を削除。 第1正規形のテーブル 受注番号 得意先番号 得意先名 担当営業番号 担当営業名 分割した結果、つぎのテーブルの主キーは、[受注番号,商品番号]の複合主キーとなる。 受注番号 商品番号 商品名 単価 数量 このうち、商品名と単価は、複合主キーの商品番号によってのみ決定される([商品番号]→[商品名]、[商品番号]→[単価])ので、別テーブルとする。 第2正規形のテーブル 受注番号 得意先番号 得意先名 担当営業番号 担当営業名 [得意先番号]→[得意先名]、 [担当営業番号]→[担当営業名]なので、別テーブルとする 受注番号 商品番号 数量 商品番号 商品名 単価 第3正規形のテーブル 第3正規形にすると以下のようになる。 受注番号 得意先番号 担当営業番号 得意先番号 得意先名 担当営業番号 担当営業名 受注番号 商品番号 数量 商品番号 商品名 単価 正規化の例2(データ付かつ少し変かも) 非正規形のテーブル 生徒 中学 教室 科目 先生 太郎 東中 東教室 国語,社会,数学 近藤先生(国語),桐山先生(社会),後藤先生(数学) 花子 西中 西教室 英語,社会,数学 立川先生(英語),桐山先生(社会),太田先生(数学) 一郎 東中 東教室 数学 後藤先生(数学) 生徒名は、一意である前提とすると、生徒名がキー項目となる。 また繰り返しを排除することで次の形になる。 第1正規形のテーブル この結果、主キーは[生徒,科目]の複合主キーとなる。 生徒 中学 教室 科目 先生 太郎 東中 東教室 国語 近藤先生 太郎 東中 東教室 社会 桐山先生 太郎 東中 東教室 数学 後藤先生 花子 西中 西教室 英語 立川先生 花子 西中 西教室 社会 桐山先生 花子 西中 西教室 数学 後藤先生 一郎 東中 東教室 数学 後藤先生 このうち、中学は、複合主キーの生徒によってのみ決定される([生徒]→[中学])ので、別テーブルとする。 このときに教室もあわせて移動させないと後でおかしくなるが、それを説明するのが難しい 第2正規形のテーブル 生徒 科目 先生 太郎 国語 近藤先生 太郎 社会 桐山先生 太郎 数学 後藤先生 花子 英語 立川先生 花子 社会 桐山先生 花子 数学 後藤先生 一郎 数学 後藤先生 生徒 中学 教室 太郎 東中 東教室 太郎 東中 東教室 太郎 東中 東教室 花子 西中 西教室 花子 西中 西教室 花子 西中 西教室 一郎 東中 東教室 この状態だと、中学により教室は決定される([中学]→[教室])ので、別テーブルとする。 第3正規形のテーブル 生徒 科目 先生 太郎 国語 近藤先生 太郎 社会 桐山先生 太郎 数学 後藤先生 花子 英語 立川先生 花子 社会 桐山先生 花子 数学 後藤先生 一郎 数学 後藤先生 生徒 中学 太郎 東中 花子 西中 一郎 東中 中学 教室 東中 東教室 西中 西教室
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■CSSテーブル作成の見出しセルを設定する CSSテーブルの見出しセルを設定する方法をご紹介します。 CSS3テーブル作成画面にて「見出しセル」タブをクリックします。 [見出しセルの詳細設定]、[セル内の文書]をそれぞれ設定することができます。 [見出しセルの詳細設定] ■見出しセルの設置 ■見出しセル内の余白 ■背景の表示 ■背景色 [セル内の文書] 見出しセル内文書の詳細を設定することができます。 ■セル内の文書の表示位置 ■フォントタイプ ■文字サイズ ■文字色
https://w.atwiki.jp/mhpomamori/pages/25.html
【テーブル概要】 ■テーブルってなに? お守りの生成は完全なランダムではなく、ある種の生成リストの中から選ばれているという仮説が立てられました。 この生成リストのことをテーブルと呼んでいました。 2ch有志の解析の結果、テーブルはなく12+αの乱数ループが確認されました。 テーブルがないことはすでに判明していますが、単語が浸透してしまっているため 便宜的に「テーブル」と呼び続けています。 ■テーブルがわかるとなにがいいの? 自分の現在のテーブルに欲しいお守りがあるかどうか分かれば、無限地獄から抜け出せるかもしれません。 現在狙ったお守りを出せるほどの精度はありませんが、確率を高めるお守りの取捨選択が明らかになっています。 スレ内にあった分かりやすい解説をいくつか… 1~6と7~12までのサイコロがあったとして 今自分が手に持ってるのが1~6のサイコロで 欲しい数字は12だとする この時、その状態でいくらサイコロを振っても12は出ない これはわかるよね で 簡単に言うと 再起動すればサイコロ持ち変える スキルが2つあるタイプは乱数テーブルが7進む、 スキルが1つのタイプは4進む、 仮にテーブルが10個としよう、更に分かりやすいように並びも1~10とする。 つまり乱数テーブルは 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 と並んでいて10の次は1にループする。 1~9で鑑定されるお守りがスキル2つのタイプ 10で鑑定されるのがスキル1つのタイプとすると 1からスタートすると7消費して次は8、次は5、次は2、、、と 1>8>5>2>9>6>3>10となる、 10はスキル1つなので、次は4進んで4が鑑定される、 4はスキル2つなので次は1が鑑定される、次は8 つまり 1>8>5>2>9>6>3>10>4>1>8>5>2>9>6>3>10>4>1、、、、とループする 見れば分かるが7が鑑定されることが無い。 これがチートなりで大量に鑑定しても絶対に出ないと言うカラクリ。 では7はでないのか? お守りの鑑定以外でも乱数は進むから、初っ端の鑑定の時に7から始まれば 7>4>1>8>5>2>9>6>3>10>4>1、、、、となり 1個だけだが7を引くことが出来る。 実際には乱数テーブルは5400あるし7進むと4進むの並びも複雑怪奇だが 大体こんな感じだ。 ■もっと詳しく 下記URL参照 ttps //docs.google.com/document/d/1ZA2rG35AD8Tzi4IlR4IL6YBCiH9bV-939E2clp2ftH0/edit? 【テーブル調整】 テーブルは「UMD起動時の秒数を参照して決定されているようだ」と予測が立てられました。 そこで有志が検証しデータを出し合ったところ、PSPの時刻設定を特定のものにすることでほぼテーブルを自由に早く選べるようになりました。 情報元 ttps //spreadsheets.google.com/lv?key=tBPMv7KDESvN-9ohRY6EjJw f=false gid=16 テーブル調整ツール MHP3 お守りナビのテーブルを合わせる機能 エメループを使用して調整する手順 1.ポケモンの館 エメループを開いてください。 ※できれば下の方にある[対象を保存する]からローカルに保存して使ってください。ブラウザ上で動かすとPCのスペックやブラウザの種類によってはタイマーが使いづらくなるかもしれません フレーム欄に1200といれて[秒に変換]ボタンを押す。右の方にある[0]秒前からカウントをお好みの時間に設定(5秒ぐらい)。その下の[4.5]秒早くカウント終了を0秒にする。[10]秒前から音を鳴らすの覧は自由です。 2.PSPの時刻を下の表を見て合わる。 ※この時、時刻を合わせるだけでまだ○ボタンは押さない(決定しない。) 3.エメタイマーの開始ボタンを押す。最初のカウントが0になった瞬間に○ボタンを押し時刻を決定する。次の20秒のカウントが0になった瞬間にMHP3を起動。 4.これで狙ったテーブルになってるはずです。火山にて採掘を行い、ホレを使って確かめてみましょう。 ※文章だけでは分かりづらいのでエメタイマーを実際にいじくってれば分かると思います。 以下参考値 テーブル UMD起動時刻 ISO起動時刻 テーブル1 2000/01/01 0 00 46 テーブル2 2000/01/01 0 00 35 テーブル3 2000/01/01 0 00 40 テーブル4 2000/01/01 0 00 24 テーブル5 2000/01/01 0 00 36 テーブル6 2000/01/01 0 00 41 テーブル7 2000/01/01 0 00 43 テーブル8 2000/01/01 0 00 48 テーブル9 2000/01/01 0 00 45 テーブル10 2000/01/01 0 00 38 テーブル11 2000/01/01 0 00 42 テーブル12 2000/01/01 0 00 54 注意点 ISO起動でずれる場合エメタイマーを1170フレームや1230フレームに設定して試してみてください。 起動方法が同じでもPSPによって読み込みの速さが違う可能性があります。ISO起動でもメモステの読み込みの速さによってズレが生じる可能性があるため各自で調節してみてください。 MACアドレスやUMDによって違う可能性は低いです。 上の表にあるデータは全て3回以上確認済みです(ISO起動は今のところ百発百中でこの通りになった) まだ検証段階です。 UMDでのテーブル調整について PSP本体の性能差などでUMDロード時間に差があるため、選択を確実にするためには各PSPでデータを取る必要があります。 UMD起動とISO起動では起動タイミングが違います。UMD起動の場合ISO起動の時間から7,8秒早く時間を設定してみてください。 例えば2000/01/01 0 00 39に時刻を合わせ、20秒後に起動してテーブル1が出たとします。 ISOでテーブル1は2000/01/01 0 0046ですからISOより7秒進んでいることになります。 するとテーブル1以外のすべての起動時間がISO起動時間(上記の表参照)より7秒早いということになります。 したがって他のテーブルを狙う場合もISO起動時間より7秒早く設定すればいいわけです。 ※これはほんの1例であり7秒とは限りません。根気強く測定していきましょう。 UMDズレ測定用逆算表 ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル ISO起動時刻 テーブル 0秒 T7 10秒 T2 20秒 T1 30秒 T10 40秒 T3 1秒 T7 11秒 T1 21秒 T6 31秒 T10 41秒 T6 2秒 T6 12秒 T11 22秒 T9 32秒 T1 42秒 T11 3秒 T11 13秒 T8 23秒 T7 33秒 T12 43秒 T7 4秒 T4 14秒 T1 24秒 T4 34秒 T6 44秒 T6 5秒 T3 15秒 T1 25秒 T8 35秒 T2 45秒 T9 6秒 T2 16秒 T4 26秒 T1 36秒 T5 46秒 T1 7秒 T5 17秒 T3 27秒 T1 37秒 T1 47秒 T7 8秒 T7 18秒 T5 28秒 T2 38秒 T10 48秒 T8 9秒 T6 19秒 T6 29秒 T7 39秒 T3 49秒 T9 表の見方 この表は、以下の手順をISO起動で行なった際の”1”のタイミングの表です。 1 PSPで秒あわせ(オプション画面の時刻設定) 2 20秒待機(オプション画面からゲーム起動画面へ) 3 MHP3を起動 たとえば、T12を出したくて 33秒の部分を狙う場合 UMD起動に 7秒のずれがあるとすると、”1”の時間調整を 7秒前の 26秒にして、2.3の手順を行なえば出るはずです。 ただし、ずれの時間はPSPなどの性能によって 6秒や 8秒の人もいますので、 上記の手順で一度試すことで、ひとつ前のT1(6秒)、狙いのT12(7秒)、後ろのT6(8秒)のどれが出たかによって、 自分のPSPの起動時間のずれが何秒なのか分かるかと思います。 【Q&A】 ■テーブルに載ってない龍おま引いたんだけど? 現在データは出そろっています。 スキル1と2が逆になっていないか、スロット数はあっているか等確認してください。 ■テーブル○にいるハズなのに○○が出ない。 本当に自分の思っているテーブルにいるか今一度確認してください。 また、一つのテーブル(ループ)は5400からなります。最悪、1/5400の確率のお守りもあります。 そう簡単に手に入ったら炭鉱夫なんていません。
https://w.atwiki.jp/grass-gis/pages/72.html
属性テーブルの編集 地物の削除 今回は地図上の地物の削除と追加を行っていきたいと思います。 前回作成した「20111020.qgs」を立ち上げてください。 コマンドの「地物情報表示」をクリックして、下の画面の色が変わっている所をクリックして下さい。 そうすると、その部分の地物情報が表示されると思います。 実はこの部分は海なので、この地物を取り除きましょう。 レイヤの「津市2005」を右クリックし、「属性テーブルを開く」を選択して下さい。 左の数次の19の列が先程の海の部分の情報なので、19をクリックして列で選択して下さい。 19列が選択された状態で、「編集モードの変更」をクリック。そうすると編集モードに移ります。 「編集モードの変更」の右隣の「選択地物を削除する」が選択可能になるので、それをクリック。 「地物1を削除しますか?」と聞いてくるので、「OK」を選択。 これで、地図上の19の部分が削除されました。 もう一度「編集モードの変更」をクリックすると編集モードを終了でき、その際に「変更を保存しますか?」と聞かれますので、「SAVE」を選択。(この時パソコンのバージョンによってはQGISが動作を停止する場合があります。停止した場合はQGISを起動して先程の編集が保存されているかどうか確認して下さい。できていなかった場合はもう一度同じ作業を行って下さい。) 編集後の地図はこのようになっていると思います。 人口密度の追加 既存のデータを編集して人口密度のデータを作成します。 再び属性テーブルを開いて下さい。 「編集モード切り替え」をクリックして編集モードにし、「フィールド計算器のオープン」をクリック。 次のような画面が表示されます。 「出力フィールド名」→「density」(日本語や一部の記号は使用できない場合があるので注意。) 「出力フィールドタイプ」→「小数点付き数値」 「出力フィールド幅」→「8」 「精度」→「1」 にそれぞれ変更して下さい。 次に、フィールドと演算子を利用して以下のようなフィールド計算式を作成して下さい。(フィールドの項目をダブルクリックすると、フィールド計算式に表示されます。) JINKO * 1000000 / AREA そして下のOKボタンをクリックして下さい。 これで、属性テーブルの上の項目に「density」が追加されました。 属性テーブルの「編集モード切り替え」をクリックし変更を保存して下さい。 Table Managerのインストール これから行う作業はインターネットに繋がっている環境でないとできないため、ネットに繋いで下さい。 プラグインのPythonプラグインを呼び出すをクリック。 下のような画面が表示されます。 リポジトリをクリックすると、様々なQGISのプラグインが表示されます。(表示されない場合は「サードパーティーのリポジトリを追加」をクリックした下さい。) 次にプラグインに移って、「Table Manager」というプラグインを選択し、「プラグインをインストール」をクリックして、インストールして下さい。 インストールが成功したらOKボタンを押し、インストーラーを閉じて下さい。 プラグインの中に「Table」という項目が追加されているので、その中の「Table Manager」をクリックして開いて下さい。 「Table Manager」では属性テーブルの項目の編集が行えます。 3~28、30~32、37の項目を一度に選択(ctrlキーを押しながら選択で複数選択可能)し、右の「Delete」を押して下さい。 YESを押すと先程選択した項目が全て削除されます。 できたら、下の「SAVE」をクリックして保存して下さい。(質問にはYESを押して下さい。) これで属性テーブルが非常に簡素化されました。 名前を付けて保存します。名前は「20111027.qgs」にして下さい。 今回はここまでです。お疲れさまでした。
https://w.atwiki.jp/tobimori_tonw/pages/138.html
カテゴリー テーブル一覧 アジアなミニテーブル アジアなテーブル アイスなテーブル あおいテーブル
https://w.atwiki.jp/himanaoyazi/pages/16.html
- テーブル(table)使用レポート - wiki編集でなーぜかテーブルがうまくいかないんで 久しぶりにテーブル作りつつタグ説明 いやーひっさしぶりにタグとか打っちゃったよ。 便利だけど時間かかるねぇ、これ。 使うかどうかわかんないけどwタグおよび属性 コメント wiki使用 table ここからテーブルを作りますよというタグ /tableで閉じないといつまでも終わらない ○ tr ここから段を作りますよというタグ 段の終了に閉じないとやはり終わらない ○ td※ ここから行を作りますよというタグ すべてのtr内に同じ数がないと変なテーブルができること請け合い ○ bordercolor= table属性のみ(だったかな) 枠の色を指定でき 省略すると黒か灰色かになったと思う × border= 枠の太さを決定 table属性で 省略すると 2px × cellspacing= 枠の立体感を出す属性 省略すると勝手に上下 1px の灰色と黒の影を作る 色の変更が確かできないので 0 が無難かと これも table属性のみ × cellpadding= 枠と枠内の文字や画像の隙間のサイズを決定 table属性で一括 tr属性で段のみ一括 td属性でそのセルのみだったかな(もしかしたらtableのみかも) × bgcolor= バックグラウンドカラーとかの略で table属性で一括(以下同上) ラインごとに2色で交互にすると見やすくていい感じになったりする ○ color= テキストカラーとかの略 文章の色を決定 ? height= width= それぞれ高さと幅を決定 数字のみで px 数字の後に % とかもできたはず △ valign= セル内のポジションの設定 こりは自信ないが high middle(center) bottom の三種だったか 未入力でbottomだったかな ×※ align= これは横のポジションだったと思う left center right だったかなぁ(スペル間違ってなければ) ○※ colspan= セル同士をくっつける(といってもピンとこないだろうなぁ) エクエルやったことあると ああ! って思うだろうけど くっつけたいセル(あるいはつぶしたいセル)の数を入力 td属性のみ使用可能なはず ○※ rowspan= これは下方向にくっつける属性 上の属性と重ねられる 実はセル内にテーブルをさらに作れば(ネスティング可能なんで) わざわざ使わない属性 ○※ ちょいと実験結果も報告 *wiki使用で○は設定可能 △はワープロモードでの使用のみ可能 ×はどちらも使用不可能 ネスティング(tableセル内にさらにtable使用)はワープロモードのみ可能でした ※部改訂(08/07/13)by瓶 ・trになっていたのをtdに訂正 ・alignとvalign○×の逆転を訂正 ・colspanとrowspanがwikiで使用できるに訂正
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/48.html
テーブルについて ISAM InnoDB テーブルについて テーブル定義とカラム定義を保持する .frm ファイルが必ず作成される ISAM デフォルトのテーブル型は MyISAM InnoDB MySQLに豊富なトランザクション機能を提供するストレージエンジン
https://w.atwiki.jp/takagawa2/pages/17.html
使用するツール 選択ツール:線や範囲を選択することができます。 オフセットツール:選択した線から平行に線や円を描くことができます。 消しゴムツール:選択した線や面を消すことができます。 ペイントツール:塗りつぶしたり、選択した模様や柄を入れることができます。 移動ツール:選択した部分を移動できます。 作り方 平べったい立方体を作ります。 選択ツールでは左クリックを押したまま範囲を選択すると、選択した部分が青く表示されます。すると移動ツールで、選択した部分を自由に動かすことができます。おおよそテーブルの高さになるまで高さを調節しておきます。 下の面にオフセットツールを使って一回り小さな四角を描き、 それよりさらに小さい四角をもう一つ描きます。この2つの線の幅が脚の太さになります。 内側の2本の線を目安にして、4つの角にそれぞれ四角を描きます。四角が描けたら残った線は消しゴムツールで消しておきます。 プッシュプルツールで四角の部分を地面まで引き延ばします。最初の1本を基準にすべての長さをあわせます。 ペイントツールを使って色をつけます。好きな素材や模様・柄を選択しオリジナル家具を作ることができます。 完成です